ポテブログ

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【マゴチ釣り方】ルアーや仕掛け・狙い方など必要知識を徹底解説

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             出典;釣具のイシグロ


初心者にもベテランにも人気なマゴチ。
ハイシーズンは5月〜秋月まで。
ルアーや餌で釣れるマゴチを最大限楽しめるように、釣り方やコツを徹底解説します。

初心者でも分かりやすくイラスト動画も使っていくので、
「マゴチを釣ってみたい」「もっと釣れるようになりたい」という方にはピッタリの記事です。

 

最後には、食べ方レシピも紹介しますので美味しく食べるところまでガイドさせて頂きます!

 

 

マゴチの生態を紹介!これだけでもポイントが見えてくるよ!

コチ科に属するマゴチ。「フラットフィッシュ」と呼ばれる砂地や岩礁の底に潜んでいる平べったい魚の為、目もギョロッと上向きに付いているのが特徴。
沿岸付近から水深30メートル付近まで生息するので、好む底質であれば幅広く存在します。6月〜夏場が一番沿岸付近に接近してきます!

基本は、底にジッとしていて獲物が近くを通った時に捕食する「底獲物ハンター」
一般的には底狙いが中心ですが、私の経験上捕食する時に中層まで浮いてくる事も稀にあると感じています。

平均50センチ前後のサイズで、70センチ付近がビックサイズ
エビなどの甲殻類を好みますが、小魚も捕食する肉食系!

釣れる時期はいつ?

簡単に表にまとめて見ました!

 赤文字→ハイシーズン 青文字→準ハイシーズン

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

 

マゴチは初夏頃に産卵の為に、浅場へ移動してくることでオカッパリでも
狙いやすくなるので、ハイシーズンが始まります。

5〜6月に産卵で浅場へ移動して捕食、産卵後も居着きで捕食のイメージ。

夏場になると「照りゴチ」と呼ばれ、東京湾がマゴチ狙いの船が沢山出船することが
有名。時期に合わせて、東京湾に行くのは釣果をかなり高めるのでおすすめ!

東京湾以外も、サーフや砂地が入っている漁港などシーズン中は広い範囲で狙いましょう。

 

マゴチの仕掛け解説(ルアー編)

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      出典:ダイワ

使用する基本タックルは

  • ロッド 9ft〜10ft
  • リール 3000番手(2500番でもいけます)
  • ライン PEライン0.8号〜1号+ショックリーダー16lb〜20lb

専用タックルも出てますが、用意できなければシーバスロッド/ヒラメロッドで
問題なしです。究極、バスロッドでも釣った事があります。

 

オススメのルアーなどの詳しい解説はこちらの記事で詳しく紹介してます↓ 

www.poteto-blog.com

 

マゴチの仕掛け解説(餌釣り編)

餌でやる場合は、船で沖合釣りから堤防などの陸釣りかで使用するタックルが変わります。船でやる場合は、エリアや船ごとに狙い方変わるので船長さんに確認するのが
ベスト。

定番のタックル例でいけば

  • ロッド 投げ竿/磯竿(2号以上)
  • リール 3000番付近
  • ライン 無難にナイロン3号〜5号の範囲

生き餌を使用します。
生きエビ/キス/ハゼ/アジなどが用意できればベストです。
キスやアジは同じエリアで釣れる事が多いので、マゴチ狙う前に釣っておくと良い。

仕掛けイメージ↓

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いかに餌を上手に付けるかが大事なので、そちらは後で説明します! 

 ルアーアクション方法や誘い方はどうする?それぞれの釣れるコツも紹介

ルアー(ワーム)で狙うなら

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               出典:ダイワ

基本は底付近を低〜中速ただ巻き。巻くスピードは状況によって変わるので、
低速→中速→高速のような順番で試して行く。
もし小魚を追っている光景を見たときは早巻きが良い。
食って来ないようであれば、リフト&フォールがオススメ。
リフト&フォールのイメージ↓

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    出典:DUEL

 

ワインド釣法という釣り方が出来るようになると強い武器になる!

こちらの動画が分かりやすいので参考に↓


「忍法ボトムワインドの術」~デイゲームマゴチの巻~ by髙橋優介&佐野代吉

 

 しっかりと底をとる事が重要!まずはそこに全集中! これが意外と出来てない事が多いんです。どうしてもルアー巻いてくる間に
無意識に底からだいぶ離れた位置を引いてることがよくあるので、今自分のルアーがどこの位置にあるかを頭でイメージしましょう。
途中で位置が分からなくなったときは動かすのを止めて、再度底までルアーが落ちたのを確認してからアクションをリスタートして下さい!

 

餌で狙うなら

ぶっこみ釣り仕掛けヒラメ用仕掛けを使うなど、仕掛け自体はシンプルです。
イラストのような仕掛け作りで大丈夫です。

 

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   出典:つりまる

生き餌を自由に泳がしながら、魚の鼻先まで持っていくイメージ。
餌の付け方がしっかりしていないと餌の飲み込みなどがスムーズに行かないので、
テキトーは厳禁。素早くやる事が餌の鮮度を保つテクニック!

 

エビの付け方
口先から針を入れていき急所を撃ち抜かないようにしてケンから抜く。
失敗してる場合が、エビがダラリで動かない。上手くいくと足やヒレを元気に動かしているはずだ。

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     出典:釣楽

 

小魚の付け方
簡単なのは、下アゴから針を入れそのまま上アゴ(鼻腔)へ抜けていく刺し方。

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         出典:ダイワ



こまめにタナを確認!それが魚へのアピールに繋がり、本命ゲットへの近道 やはり底にいる魚なので、タナの位置がすごく大事。
待ちのままだとズレている事もあるので、タナを細かく確認して調整しましょう。
確認する事で餌も動くので、結果魚へのアピールに繋がる。 イメージとしては、マゴチが底にいるなら当然餌も底に近い位置。ただ、仕掛け次第では重りの作用によって餌が予想以上に浮いてしまっている ことがあるので、付けた仕掛けによっては重りを底から1.5メートル以上離して待つ事も必要!

 

ただ買った仕掛けをなんとなく使わず、海底でどんな光景になっているか把握しよう。
イメージ出来なければ釣具屋さんに聞いてしまうのも手。

 

マゴチが釣れやすいポイント紹介

分かりすいのがヒラメが有名な箇所はマゴチも狙い目。
その中でもどういう場所が良いのか?

王道は砂底

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                                          出典:ダイワ

マゴチの体が砂底カラーのように、基本は砂底に同化しながら餌を狙っています。
よってサーフはフラットフィッシュの狙う人が多いので、ここは外せません。
意外と堤防や漁港の一部地形が砂底になっている事は多いので、砂底を発見したら
狙うことをオススメします。
ただ砂底があるだけの地形よりは、変化や波流れの変化があるところ重点においた方が良いです!離岸流が起きている場所は一級ポイント!

 

意外と魚影がある河口部

 

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            出典:ダイワ
河口といえば、海水と淡水が混ざる箇所なので餌が豊富なので当然マゴチも集まってきます。ちょっとビックリしますが、河口先端だけでなく結構川の中に入りこんでます。
先端河口部から3、400メートルくらい登った大規模河川でマゴチが釣れた経験ありです。

ちなみに彼がそのマゴチです

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カケアガリ&潮目は絶対狙おう

良いポイントに入った時にカケアガリや潮目は必ず探る。
見分けるコツとしては、

  • カケアガリについては波が他の箇所より高くなっている場所や白波の場所
  • 潮目については流れの異なる波がぶつかっている境目など目視で分かりやすい

よく海面を目で見る事は釣りでは大切な心得。

 

マゴチが釣れやすい条件

小魚の回遊が回ってきていると釣れる

マゴチに限った事ではないが、回遊魚を捕食対象としている魚はその回遊に合わせて
行動していることが多い。その時合いを見逃さないように。
タイドグラフ(潮の流れ)を確認する事で、初心者でもある程度予想できますよ!

やっぱり朝・夕まずめ!時には夜!

一日中ずっと釣れる可能性は低いので、時間帯は絞った方がかえって釣果を上げやすい。捕食タイムに入るのは、やはり朝・夕が強いのでそのタイミングは逃したくないところ。夜釣りでも狙えます!
時間帯と潮の流れを確認し、今魚がこのタイミングだとどんな行動をしているか
想定することがマゴチと出会える確率を一気に上げてくれます!

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       出典:Photo AC



 

美味しかった簡単なマゴチレシピ!

 

 せっかく釣ったならぜひ食べてみよう。
なんせ高級魚とも言われるので、かなり美味しい。
簡単なレシピ公開するので、ぜひお試しを。

マゴチの唐揚げ-おろしポン酢- (めっちゃ美味しい!)

ポイント! マゴチさんに下味をしっかり染み込ませてから揚げる事
レシピ(3人から4人分) ★しょうゆ大さじ2
★みりん大さじ2
★砂糖大さじ1
★しょうが(すりおろしでOK) 1片 *好みで増やしても美味しい
片栗粉
サラダ油 
工程
  1. ★の調味料を合わせ、唐揚げサイズに捌いたマゴチを30分漬け込む
    (時間なければ10分でも)
  2. 漬け込んだものに片栗粉をまぶす。軽く握って馴染ませる!
  3. 170度〜180度の油へ投入して、色が付いたら完成!(4分〜5分)
  4. おろしポン酢を上に乗せて食べてみよう!

これくらいなら、もしそのままキャンプの場合は屋外でも作れます!
漬け込みタレをジップロックに入れてくと楽ですよ。

 

一度はチャレンジマゴチ釣り!

使うルアーや餌の特性、狙い方、ポイントをしっかりと理解すればあなたも
マゴチに出会えるようになります。
陸から釣る場合は、1日に何匹も釣ることは難しいかもしれません。
しかし、その一匹に出会えた時は感動できること間違いなしなのでぜひチャレンジしてみて下さいね!

 

 

 こちらで釣れるワームを詳しく解説してます↓

www.poteto-blog.com